建設・土木分野において、デジタル技術の活用は年々重要性を増しています。
その中でも「BIM/CIM」は、設計・施工・維持管理を大きく変える可能性を持つキーワードです。
2026年4月17日(金)、長野市にて「公益社団法人 日本地すべり学会 中部支部講演会」が開催されます。
今回の講演では、地すべり分野におけるBIM/CIM活用について、実務に直結する形で学ぶことができます。

■ テーマ:地すべり × BIM/CIM
今回の講演テーマは以下の通りです。
「地すべりで自由自在なBIM/CIM活用
~自動設計・最適設計・維持管理CIM~」
近年、建設業界ではDXの流れが加速しており、BIM/CIMの導入は避けて通れない状況となっています。
本講演では、単なる概念の説明にとどまらず、
- 自動設計
- 最適設計
- 維持管理への活用
といった、実務レベルでの具体的な活用方法が紹介される予定です。
■ 講師紹介
講師は、日本工営株式会社 中央研究所 技師の
山口裕二 氏
大学院で地学を専攻後、現在は研究と実務の両面で活躍されている技術者です。
また、地すべり学会において若手優秀発表賞や研究奨励賞を受賞しており、専門分野における実績も豊富です。
理論だけでなく、現場にどう活かすかという視点での解説が期待されます。
■ 開催概要
- 日時:2026年4月17日(金)15:00~17:00
- 会場:ホテル信濃路(長野市中御所岡田町131-4)
- アクセス:JR長野駅から徒歩約8分
長野駅から徒歩圏内のため、県内外からの参加も容易です。
■ 参加費
- 学会員・学生・研究教育機関・官公庁・中部支部協賛法人:無料
- 上記に該当しない方:資料代 1,000円
専門性の高い講演を、比較的参加しやすい条件で受講できる点も大きな魅力です。
■ 意見交換会(交流会)
講演終了後には、意見交換会も予定されています。
- 時間:17:30~19:30
- 会場:ホテル信濃路
- 会費:一般7,000円/学生1,500円(事前振込)
同業者や研究者とのネットワーク構築、情報交換の場として活用できます。
■ この講演会のポイント
今回の講演会は、以下の点で特に注目されています。
- BIM/CIMの実務活用を具体的に学べる
- 地すべりという専門分野に特化した内容
- 第一線の技術者による講演
- DX時代に対応する知識を習得できる
単なる知識のインプットだけでなく、今後の業務改善や技術導入のヒントにつながる内容です。
■ こんな方におすすめ
- 建設・土木・地盤分野の技術者
- 防災・減災に関わる方
- BIM/CIMの導入・活用を検討している企業
- 最新技術の動向を把握したい方
- 学生・研究者
■ まとめ
建設業界におけるデジタル化は、今後さらに加速していきます。
その中で、BIM/CIMをどのように活用するかは、企業や技術者の競争力に直結する重要なテーマです。
本講演会は、その具体的な活用方法を学べる貴重な機会となっています。
ご関心のある方は、ぜひ参加をご検討ください。

